ニュース・ご案内のページ

2025年4月1日

板橋支部第69回定期大会
要求運動を前進させ
若者に夢と希望あふれる建設産業をつくろう


報告を聞く大会参加者

 4月6日、板橋支部第69回定期大会を文化会館で開催しました。昨年を上回る、代議員101名、役員42名、特別代議員12名の計155名と、来賓24名が参加しました。
 午前は全体会で、議長に、舟渡高島分会の藤本善一さん、新赤塚分会の吉川総さんを選出しました。はじめに、成瀬執行委員長が「私たち一人一人が声を上げて社会を変えていこう」と、あいさつしました。
 来賓あいさつに続いて、基調報告、決算報告、会計監査報告、予算案提案を行いました。
 午後は、分科会に分かれて討論した後、再び全体会に集まり、分科会報告、大会表彰の後、質疑を行いました。
 議案、予算案を全体の拍手で採択した後、晝間書記次長が「ようやくコロナ前の運動に戻りつつあることが報告された。一人一人の要求を実現させて、組織増勢と組織強化を図ろう」と、討論のまとめを行いました。
 続いて、役員改選で新執行部を選出し、成瀬執行委員長は、「私も執行委員長2年目になるので、力を入れてやっていきたい」と決意表明しました。
 大会宣言、大会スローガンを採択して、支部制定歌を斉唱し、団結ガンバローで閉会しました。

主な質疑


質問する参加者

 ○長時間労働是正とあるが、建設業は週休2日制が進んでいない。ここを突破口として、力を入れれば、若い人が来てくれる産業になるのでは。
 ――週休2日が、野丁場や公共工事で進んだが、ひと月の労働日数が減っても賃金が減らないよう求めていきたい。
 ○区労連の分担金で、どういう取組みをやっているのか。
 ――共闘していろんな行動を取組んでいる。昨年の土建の『100万人署名』で新担い手3法の成立にも協力してもらった。
 ○消費税を輸出大企業は払っていないが、下請はどんな対応をしているのか。
 ――大企業は輸出戻し税で消費税を国からもらっているが、下請は消費税を国へ払っている。消費税がみんなの生活を苦しめていることを訴えていきたい。

大会で表彰


成瀬執行委員長より表彰状を渡す


退任役員あいさつを話す花輪さん

毎月新加入者がいた 徳丸分会
 会議や訪問行動など、普段の当たり前のことをやってきたことが、そういう結果になっただけです。(大平分会長・談)
実増率第一位 蓮根分会
 たまたまでしょう。群長がいつも声をかけてくれているので、対象者情報や組合員の信頼も集めてて、脱退も少ないです。(坂本分会長・談)
退任役員 花輪 正さん
 役員定年制のため今回で役員を下ります。30年前の阪神大震災では復興支援事業に組合代表で行かせてもらいました。私の所属する若木分会が前野中台分会と合併することになりました。みんなで切磋琢磨して、たがいに高め合っていってほしいです。長い間お世話になりました。







来賓からあたたかい激励


来賓あいさつをする阿久津幸彦・衆議院議員

 来賓あいさつでは、国会議員、都・区議会議員から、「トランプ関税で物価高騰に負けない賃上げを」「インボイスで事業が大変だと声が多い。消費税の見直しを一緒に取組もう」「皆さんの運動をしっかり政策に生かしていく」などの、あたたかい激励をいただきました。  (敬称略)
立憲民主党
 衆議院議員 阿久津 幸彦
自由民主党
 都議会議員 松田 やすまさ
公明党
 都議会議員 かまた 悦子
日本共産党
 区議会議員 荒川 なお
   〃   山内 えり
   〃   小柳 しげる
 板橋地区委員会 竹内 愛
民主クラブ
 区議会議員 おなだか 勝
板橋区労働組合連合会
 副議長 溝口 義弘
板橋社会保障推進協議会
 副会長 船木 義弘
板橋区職員労働組合
 執行委員長 帖佐 真澄
東京民医労健康文化会医療支部
 書記長 川畑 静也
城北法律事務所
 弁護士 平松 真二郎
板橋生活と健康を守る会
 会長 加藤 勝治
板橋民主商工会
 会長 猪田 佳一
新日本婦人の会板橋支部
 支部長 佐藤 朗子
国民救援会板橋支部
 支部長 浅沼 秀行
前進座
 俳優 石嶋 隆生
青年劇場
 俳優 船津 基
中央労働金庫板橋支店
 支店長 宮下 俊之
こくみん共済COOP北部支所
 課長 松田 康宏
東京土建本部
 常任中執 土橋 弘典
  〃   御崎 誠人
  〃   吉川 豊

2025年4月1日

メーデー、春の拡大月間

2025年4月1日

9つの分科会で交流 討論が盛り上がる

第1分科会 賃金・労働
資材高騰で賃金・単価引下げ圧力、アスベスト被害と政治献金の関係

 賃金対策では、資材高騰で賃金・単価引下げの圧力とたたかっている発言に、「私も6ヶ月先の仕事でも注文書が来て、その間に資材が上がっても、その値段でやらされる」などの告発が続きました。
 また、「女性労働者が入職したが、現場トイレが使えないと言って辞めていった。現場環境の改善が必要だ」との発言もありました。
 労働対策では、アスベスト被害について、「責任は製造企業と使用を義務付けた国の政策にあるとされたが、政治献金との関わりがあるのか」との質問に、「業界の強い圧力は確かにあった」「今もノン・アスベストと書いてあっても重量の1%未満は含まれている可能性がある」「運動で追い詰めていくことが大切だ」など意見交流しました。

第2分科会 仕事・技術
住宅デー、4号建築物特例の廃止、フルハーネス普及・学習会

 仕事対策では、住宅デーで公園の電気の使用禁止について、「使えるように交渉してほしい」と意見が出され、今後も板橋区と交渉や、議員への要請をしていこうと確認しました。
 また、4号建築物特例の廃止問題で、学習会を再び行うことを確認しました。
 技術対策では、フルハーネスや空調服を、組合での購入あっせんを活用して普及させよう、と意見がありました。また、熱中症の学習会は、夜の時間で開催できるので、分会でも検討していこう、との提案もあり、全体の拍手で確認されました。

第3分科会 社会保障対策
マイナ保険証のトラブル、予算要求ハガキの大切さも再確認

 マイナ保険証が話題になり、「有効期限が切れて、更新しないと保険証として使えなくなった」「更新の時にマイナ保険証にされてしまっていたようだ」「きちんと説明を広めて、みんなに判断してもらうようにしないと」などの発言がありました。
 また、予算要求ハガキについて、「大切なので、要請の時期を変えたらどうか」との意見も出され、今後検討するとしました。分科会議案は提案通り承認されました。

第4分科会 税金対策
消費税インボイスとトランプ関税で、怒りの討論が沸騰

 申告説明会を分会開催した大谷口北分会から、「昨年できなかったので今年はやろうと分会で話し合った。記入会の参加者も増えて、やって良かった」と経験報告がありました。
 埼玉県議会でインボイス廃止を求める意見書の採択や、トランプ関税について、意見が相次いで出されました。
 一番発言が多かったのは、インボイス制度でした。「インボイスで全ての値段が上がった」「結局は全員から消費税を納めさせるようになる」「消費税が無くなればインボイスが無くなる。消費税廃止に賛成する議員を参議院選挙で増やすのが大事だ」など討論が盛り上がりましたが、時間となりました。

第5分科会 組織・イキイキ会・女性の会
群会議の充実、役員の呼びかけ、訪問強化を確認


群会議の充実に向けて意見を交わす第5分科会


青年部への感謝状を読みあげる成瀬執行委員長

 組織課題では、「群の人数に偏りがあり、集金に追われるので、人数を分散して話ができるようにしてほしい」と、群会議の充実を求める意見が出されました。
 役員定年制について、「引上げてほしい」「若い人を誘わないと将来が無い」など意見が交わされました。
 また、滞納者や新加入者への連絡についても意見を交流し、今後、訪問を強化していこうと確認しました。
 イキイキ会では、「自動で会員に加入するようにしないのか」との質問に、「訪問や電話かけをして行うことで運動になる」と役員が回答しました。
 女性の会では、各分会で確立・強化を援助していこう、と意見を交わしました。

第6分科会 財政
組合費納入、各分会の決算書を交流


組合費納入や分会財政を交流する第6分科会

 組合費納入について、「支部での納入を禁止したら、滞納が少なくなって良かった」「組織数が減ると、分会還元金が減って、分会行事に使う予算が少なくなり大変だ」などの意見が交わされました。
 また、役員定年制では、後継者を探す大変さについても、意見が出されました。
 各分会の決算書を見比べながら、交流を行いました。最後に、分科会議案と予算案を拍手で承認しました。

第7分科会 厚生文化
自動車共済で割引率アップ、もちつきで意見交流

 5年ぶりの、おきたま学習会について、「産直は送料が高いが、米・野菜・果物はおいしい」と発言がありました。運動会では、予算超過や猛暑での中止のリスクについて、意見が出されました。
 自動車共済の割引率が上がったことで質問があり、「事故が減少して割引につながった」と役員が回答しました。
 また、もちつきでの、つき手・返し手の確保についても、意見交流しました。

第8分科会 教育宣伝・学習制度化
教宣部の役割、分会新聞作りの悩みを交流

 公契約条例の制定運動での教宣部の役割について、「もっと知らせて広めてもらいたい」との意見が出されました。
 支部ホームページでは、「スケジュールに変更があった場合は更新して反映させてほしい」と要望が出されました。
 また、分会新聞作りについて交流し、「作ろうとしているけど、始めの一歩が出ない」との発言に、「分会新聞を見て群のことまでわかるので、知らせるのにとても有効」との意見や、「分会新聞の合本を毎月配っているので、参考にしてほしい」と役員が回答しました。

第9分科会後継者対策・青年
自分が誘われた経験と、人を誘う取組みを交流

 青年部も後継者対策部もともに、人を集めることが難しい、とする現状について議論されました。事業所の若年層との接触が難しい、組合の周知が行き渡らない、最初に参加するハードルが高い、などの意見が交わされました。
 また、「最初は子どもと一緒に参加した」「仕事のつながりで誘われた」など、自分が活動に参加するようになった経験を交流しました。

2025年4月1日

青年部総会 「活動を更に発展させよう」

 3月14日に板橋支部青年部総会を開催し、5名が参加しました。24年度の取り組みの総括、次年度方針、新年度体制を確認し、皆で青年部活動をさらに発展させようと決意を固めました。
 新年度の部長には、引き続き丸谷智輝(上赤成増)さん、書記長に荒木千春(新赤塚)さんが新たに選出されました。会議終了後は毎年恒例の懇親会を行い、焼肉食べ放題を楽しみました。参加者は少ないながら、とても盛り上がりました。

2025年4月1日

イキイキ会総会
腹話術で特殊サギと平和憲法を学ぶ


おなじみゴローちゃん登場


イキイキ会も団結ガンバロー

 3月23日、支部会館5階で第24回イキイキ会総会を、49人の仲間の参加で行いました。
 昨年に続き、演芸を通して学ぼうと、芸歴40年で全国各地で公演する腹話術師の「しろたにまもる」さんを招きました。昨今全国で起きている特殊サギ事件を笑いながら学びました。道端で声をかけられ、儲け話を持ち掛けてくる詐欺、「この人詐欺です」と騒ぐ手口、警察からの電話で、カードが不正に使われたなど巧みな事件について披露しました。還付金詐欺については、しろたにさんの友人が被害にあったと身近なことがわかりました。防ぐには、慌てない、誰かに相談する、自分は大丈夫と過信しないとアドバイスがありました。
 約1時間、3つの演目を楽しく学習しました。その後は、総会に移り、昨年の経過報告、新年度の方針案、会計報告、新役員選出を確認し、団結ガンバローで終了しました。
 懇親会は行わず、参加した仲間に春のお弁当と飲み物の持ち帰りとしました。

2025年4月1日

PAL総会
「請求・要求で賃金・単価の引き上げをしよう」


あいさつする遠藤会長


総会に参加したみなさん

 3月9日、支部会館4階で第19回PAL総会が行われ、19人の仲間が参加しました。
 総会では「PALの仲間が情報共有すれば賃金・単価が上がる声を上げれば現場が変わるPALの力で仲間の命を守ろう!」のスローガンのもと、昨年の総括と新年度方針、新役員が承認され、遠藤会長から「PALの仲間を増やして現場から現場を変える運動を大きく進めよう」と決意表明がありました。
 総会後は、御崎本部常任中執を講師に「賃金・単価の大幅引き上げをみんなで請求・要求しよう」と題して新担い手3法や価格交渉推進月間について学習し、質疑応答、現場の実態交流で理解を深めました。

2025年4月1日

女性の会総会
マイナ保険証への理解深めた


総会に参加した皆さん


佐藤本部書記

 3月15日支部会館で女性の会総会を開催し、47人が参加しました。
 午前中の学習会では「マイナ保険証を作らないとだめ?〜資格確認証と資格情報のおしらせの違い〜」について、本部社会保障担当の佐藤書記を講師に学習しました。
 疑問や不安をなくし仲間に伝えようと、みんな真剣に聞いていました。混乱する部分もあり、さまざまな質問も出ました。
 午後からは基調報告、経過報告、次年度の方針、決算報告と予算案提案などを行い、滞りなく終了しました。

2025年4月1日

建設職人の処遇改善・賃金アップを
都内いっせい宣伝行動


団結ガンバローで意思統一

 3月25日、東京都連賃金統一行動が行われました。今回は、初めて支部ごとにサテライト会場を設けて学習集会を開催し、都内31か所の駅頭で一斉に宣伝行動を行うという取組みとなりました。板橋支部では支部会館5階に19人が参加しました。
 集会では全建総連の長谷部さんを講師に「建設業に新たな取引のルールが制定第三次担い手3法を好機ととらえ、大幅な賃金・単価引上げ、要求・請求・交渉運動をすすめよう」を学習し意思統一。終了後、常盤台駅に移動して「社会基盤維持のためにも建設産業の担い手確保、賃上げが必要」とアピールしました。45分の宣伝行動で500枚のチラシとテッシュを配布しました。
 参加者からは「都内のいろいろな駅で一斉に宣伝行動するのは画期的だ」と声がよせられました。

2025年4月1日

「いまインボイス廃止は実現できる」
反対運動を立ち上げた小泉なつみさんが講演
3・13重税反対集会、集団申告


消費税引下げをと税務署へ向けて デモ行進する重税反対集会参加者

 3月13日グリーンホールにて、重税反対板橋区民総決起集会を開き、友好団体にも呼びかけて13団体175名が参加しました。「STOPインボイス」発起人の、小泉なつみさんに、インボイス廃止の展望について記念
 講演の後、税務署へ向けてデモ行進し、集団申告しました。講演では、小泉さんがインボイス反対運動を立ち上げた経験から、「いま野党がまとまればインボイス廃止は実現できる。今年は非常に重要な年」と語りました。
 区内各政党にも呼びかけたところ、五十嵐やす子(社民)・竹内愛(共産)さんが参加。「物価高騰の今こそ、消費税減税は急務」と訴えがありました。

2025年4月1日

おきたまだより 温湯処理



 今年も種モミ(お米の種子)の温湯処理が始まりました。
 温湯処理とはなにかと申しますと、60℃前後のお湯に種モミを約8分間浸けるという種モミの消毒処理法で、モミ枯れ細菌、バカ苗、苗イモチ、苗立枯細菌、シンガレセンチュウなどに対して、化学薬剤以上の消毒効果があるといわれております。
 ちなみに処理時間を延ばすほど効果は高まりますが、発芽率は落ちてしまいます。
 私は62℃で7分間やっています!
 今年は雪が多く、田んぼにはまだまだ雪が残っているので、春作業が忙しくなる予感。
 頑張って美味しい米を作っていきます! 米部会 Mさん

2025年4月1日

現場改善のため
現場情報を寄せて下さい LINEでも入力可

 大手ゼネコン現場で死亡事故が相次いでいます。組合では、現場従事者の声を集めて、現場改善の要求活動を進めています。
 企業との交渉では、賃金・単価引上げや、工期、安全衛生、元請社員によるパワハラなどの、改善・解決を求めています。
 LINEによる情報集約も行なっていますので、ぜひ活用して下さい。

2025年4月1日

建設アスベスト

2025年4月1日

「おしらせ」

板橋区へ陳情署名 「原油価格・物価高騰対策の補助金制度の創設を求める」

 4〜5月群会議で取組みます。建築資材や生活品の値上げラッシュから仕事・暮らしを守るため、板橋区議会へ働きかけます。

振動工具取扱い作業者特別教育

 6月15日(日)板橋支部会館振動障害を防止するための法定教育です。建設業では多くの振動工具が使われて、振動障害の発症が一番多い業種のため、しっかり対策を学びましょう。

日曜健診

 5月25日小豆沢病院
 6月22日小豆沢病院
 6月29日下赤塚診療所
 6月29日高島平診療所
 (締切は約3週間前。平日はほぼ毎日可)小豆沢病院では、じん肺・有機溶剤など特殊健診も同時に受診できます。石綿・アーク溶接の特殊健診は平日のみ。

労働保険の年度更新

 一人親方は3月、事業所は4月まで。手続きを 忘れると、特別加入者は労働災害があっても給付 が受けられません。

子どもの新入学祝

 小・中学校入学のお子さんへ図書カードを、高校入学は祝金をお渡しします。申請書を群会議へ提出し、子の健康保険証コピーを添付。(高校は生徒手帳コピーも)

4月の専門部会いずれも19:30〜

 21(月) 教育宣伝・技術対策・社会保障対策
 24(木) 賃金対策・住宅デー実行委員会
 28(月) 厚生文化・後継者対策・財政
 30(水) 労働対策・税金対策・組織

書記局会議のため、板橋支部事務所を閉めます

 5月2日(金) 一日
 5月16日(金) 午後

2025年3月1日

土建国保に関する届け出をお願いします

 @転居して住所が変わった
 A家族が増えた
 B家族が減った(子どもが就職して社会保険に加入したなど)
 C事業の形態などが変わった(「会社を設立した」「従業員を雇った」など)
 このような場合、届け出が必要になりますので手続きをお願いします。詳しくは支部事務所へお問い合わせください。TEL:03―3963―5325

2025年3月1日

板橋区内の健康診断提携病院一覧

※平日も受診できます。予約して受診してください。

 小豆沢病院健診センター TEL:03―3968―7041
   板橋区小豆沢1―6―8
 下赤塚診療所 TEL:03―3979―6361
   板橋区赤塚2―9―4―1F
 小豆沢病院付属高島平診療所 TEL:03―3932―3394
   板橋区高島平8―1―1
 坂下診療所 TEL:03―3966―3349
   板橋区坂下1―12―20
 林クリニック TEL:03―3956―2090
   板橋区小茂根4―28―14
 IMS ME―LIFEクリニック板橋 TEL:03―3967―1515
   板橋区小豆沢2―23―15
《問い合わせ先》東京土建板橋支部 TEL:03―3963―5325

2025年2月1日

LINE登録案内

2024年12月1日

ご利用ください 年末年始の旅行に 宿泊旅行補助

 土建国保に加入している組合員・家族の方は日本国内で宿泊旅行をするとどこの宿泊施設(旅館・ホテル・公共の宿など)を利用しても申請により3千円の補助(5歳以上5千円)が受けられます。
 年度内(4月1日〜翌年3月31日)1回です。申請書は「土建国保ガイド」に折込まれています。

75歳以上の組合員の方は「どけん共済会」から5千円支給

 どけん共済会の「宿泊旅行費補助申請書」に宿泊先で証明印をもらってください。同宿された配偶者も対象です。
詳しくは組合事務所 TEL:03―3963―5325 へお問い合わせください。