|
2025年10月1日
呼びかけて加入が相次ぐ 組合員を増やす「秋の拡大月間」

地図で訪問先を確認する蓮根分会
9〜10月は、組合員を増やす「秋の拡大月間」を取組んでいます。周りの人に「組合へ入ろう」と声をかけてもらうよう、呼びかけています。
9月は21日の日曜行動や、平日夜の行動を、各分会で取組みました。組合員宅を訪問して、組合員拡大を呼びかけて回りました。
この間、加入が相次いでいる分会は、組合員を多く訪問していて、呼びかけが進んでいるのが特徴です。
大山分会 対話しやすく工夫 意見を出し合い資料作り

役員が資料を試作した大山分会
組織部長がリストを作ってきて、2〜3班で組合員をまわっています。
今年からの新役員が、対話しやすいように資料を試作してくれて、役員みんなで意見を出し合っていました。
前野中台分会 ドンドン声かけ事業所で次々と加入
組合員へドンドン声をかけています。その効果か、事業所の新入社員やさそってくれた仕事仲間が、次々と加入しています。
2025年10月1日
女性の会が拡大決起集会
おいしいもの見て元気が出てきた

女性の会の拡大決起集会で、意思統一した後はおいしい料理に集まる
女性の会は、9月10日支部会館にて、秋の拡大決起集会を行いました。
「くらしを守るため家族ぐるみの運動を前進させましょう」をスローガンに、新しい仲間を増やすことを確認しました。
各分会から状況を報告して、決意を固め合いました。また、土建国保の管理栄養士を講師に、熱中症や食中毒について学習も行いました。
集会後は、用意した軽食を囲んで、おいしいものを見て、食べて、元気が出てきました。
2025年10月1日
青年部主催 11・8卓球大会 30歳以下組合員を連れて参加を
青年部が主催して、青年部員と組合員の交流の場として企画しました。
青年部は30歳までの方が対象ですが、31歳以上の方も、30歳以下の組合員をさそって一緒に参加して下さい。
ゲーム中の飲食は、用意しておきます。
日程11月8日(土)19時30分〜
会場板橋支部会館
締切10/31
参加費
・30歳以下組合員千円
・31歳以上は2千円(30歳以下の組合員を連れてきた方は千円)
卓球が苦手な人も一緒に交流しよう
丸谷智輝・青年部長
卓球が苦手な人も一緒に飲み食いしながら交流できるように準備しています。
2025年10月1日
見たことなかった
マグロ解体を目の前で 家族で楽しむ

解説を聞きながら、目の前でマグロをさばくのを見て楽しむ、分会合同イベント参加者

最初にマグロへ包丁を入れるSくん
中央、志村坂上、前野中台、坂下、蓮根分会が合同で企画
6年ぶりとなる納涼イベントで、中央、志村坂上、前野中台、坂下、蓮根分会が合同で企画したのは、マグロの解体ショー。9月21日(日)夕方から板橋支部会館にて行い、130名が集まりました。多くの組合員が家族を連れて参加しました。
登場した生マグロへ、最初にケーキのように包丁を入れる「入刀」を、参加者代表が行いましたが、頭は硬いのでさすがに切れず。その後は、職人がマグロをさばきながら、解説をしてくれました。
重さ43キロのマグロから、およそ600貫が取れました。あらかじめ用意された握り飯にのせて寿司で食べたり、骨に付いている中落ちを自分でスプーンですくったりと、楽しみました。
女性の会が、おかずを用意してくれたこともあり、皆さん満腹でした。
他にも、射的やメダカすくい、スイカ割りなどを、各分会が出し合いました。
Sくん
蓮根分会・Iさんのお子さん・小2
思いきりマグロを切ろうとしたけど、すごく、かたかった。こんなに、かたいとは思わなかった。
学校の友達で、誰もこんなことをやったことがないと思うので、やってよかった。
2025年10月1日
手間を少しずつ上げた
説明して理解求め 成瀬執行委員長が経験語る

「手間代を上げたい、と説明して少しずつ上げてきた」と経験を話す、成瀬執行委員長
物価高騰の中で、自分の手間代を交渉で上げた経験について、板橋支部の成瀬執行委員長を、本部の動画撮影班と一緒に取材しました。
私は内装工の一人親方で、8割は区内の現場、そのうち半分は近所の仕事です。ほとんどは、マンション・アパートの大家や戸建の家主から直接依頼があったものです。どんな仕事でも断らずにきたせいか、ありがたいことに、お客さんが勝手に紹介してくれるので、仕事が切れずにいます。
この間、材料費などの値上がり分だけでなく、自分の手間代も少しずつ上げてきました。見積の段階で、「材料費がこれだけ上がっている」とか、「ガソリン代も上がり、手間代も上げたい」と、口頭で説明しています。FAXの場合でも、そう書いて説明するようにしています。
決めゼリフは「きついんですけど」
お客さんは、「今は何でも高いから大変ね」と理解してくれます。
「高いね」と言われたことがありますが、「壁紙などの材料代が、ここ2〜3年で1・6倍になり、のりも、パテやプライマーなども全て上がっている」と、ちゃんと説明すると、分かってくれます。
「前にこの値段だったから今回も」と相手が言ってくれると、「今回、上がっているので」と逆に言いやすいです。
それでも、ウンと言わない時は、「きついんですけど」と言うと、上げてくれます。
理解してくれなかった例では、ある会社から、消費税のインボイス登録を迫られたことがあり、「私はインボイスに反対しているので登録しません」とハッキリ断りました。
組合の役員やって自然と自信がついた
私は組合の役員をやって、いろいろ勉強するうちに、世の中のことが分かってきて、自然と自信がついて、自然に話せるようになりました。
組合で聞いたことが、頭の片隅に残っているので、フレーズが自然と言葉に出てくるようになります。
勇気を出して交渉してほしい
今、職人不足で人がいないので、強気で言って、堂々と請求したらよいと思います。とにかく勇気を出して、交渉してほしいです。
どこでも話題にしよう
今が賃上げの絶好のチャンス
設計労務単価が今年は多くの職種で1日3万円以上になり、現場労働者の処遇改善が義務となった今が、賃上げの絶好のチャンスです。多くの仲間が請求・要求して、自分の賃上げはもちろん、みんなのために、賃上げの風潮作りに参加しましょう。
若い世代や事業主 関心高く喜ばれる
組合では、秋の組合員訪問行動で「請求要求アンケート」を行なっています。これまでの対話の中では、特に若い世代や、職人を抱える事業主に関心が高く、説明すると喜ばれています。
要求した人は「上がった」多い
賃金・単価引上げを要求した人のうち、ほとんどの人は上がったと回答。要求していない人のうち、要求しなくても上がった人もいましたが、多くの人は上がっていないことも分かりました。
「周りが上がらないと、大幅賃上げは難しい、と考える人が多い」とも報告され、みんなで要求する運動が大切です。
2025年10月1日
改善求め意見続々
ゼネコン・住宅企業 従事者会議で
大手企業交渉で要求しよう

今、賃上げを求める意義について、ゼネコン・住宅企業の従事者会議で話す役員
9月7日、支部会館にて、ゼネコン・住宅企業の従事者会議を開き、10名が参加しました。
参加者から、それぞれ現場の実態が話されました。参加できない方からも、FAXなどで個別に情報が寄せられました。
また、穴澤賃金対策部長からは、今、賃上げを求める意義について説明がありました。
改善を求めたい点については、10月に行なう、秋の大手企業交渉で、匿名で実態を伝えて、要求することにしました。
「熱中症は個人責任」―某ゼネコン
「熱中症は個人の責任だ、と監督が言っていた」(=法律違反、某ゼネコン)
「熱中症で救急車呼ぶな」―某住宅企業
「熱中症になっても救急車を呼ぶな、と元請から言われて、監督や同僚が病院へ連れて行っている。救急車ではないので、病院で何時間も待たされ、余計に具合が悪くなった人もいる」(=人権・モラル逸脱、某住宅企業)
2025年10月1日
公契約条例制定に向け
良い内容の条例に 区議会の各会派と懇談

公契約条例制定に向けて板橋区議会公明党と懇談する
板橋区は公契約条例を2026年度に制定し、2027年度に施行する方針です。公契約条例の制定で、私たちの労働条件や会社の契約関係が大きく変わります。職人・会社・区民・行政がともに好循環のシステムになるのか、それとも、形だけで終わるのか、が問われています。
組合では8〜9月にかけて、板橋区議会の各会派と懇談を行いました。全会派に呼びかけ、公明党、民主クラブ、共産党、維新の会、いたばし未来、の各会派が応じました。今回の内容は、公契約条例の一つに絞りました。
懇談では、各会派とも「板橋区の動きが見えない」と話し、工程に不安を感じていることが分かりました。
組合役員が、「豊島区は板橋区より先に来年度施行予定だが、組合から審議会の委員を出して検討している」と紹介し、各会派とも「ぜひ、そうなるように進めていく」と話がありました。
議員から「23区で最後に作るんだから、より良い内容にしたい。どんな内容が良いのか」との質問には、都内の条例内容の一覧表を渡して、「実際に実施しなければ意味が無い。いかに実効性を持たせるかの工夫が大切」と伝え、各会派から「一緒にがんばりましょう」と激励いただきました。
2025年10月1日
熟年のつどい 認知症を学んで心が楽に

熟年の集いでの健康教室で、小豆病院の看護師を講師に学ぶ

健康教室で学ぶ熟年の集い参加者
9月8日、グリーンホールにて、熟年のつどいを開催し、73名が参加しました。65才以上の組合員を対象に、仲間と家族の健康増進を目的として毎年恒例で行っています。
【書記局・記】成瀬執行委員長と高橋誠イキイキ会事務局長のあいさつの後、「認知症予防と家族の構え」をテーマに、小豆沢病院より看護部長の西坂さんと看護師の野澤さんから講義していただきました。
講義では、認知症の概要や種類と症状別の説明から予防法、認知症を家族に持つ方の構えについて学びました。中盤には簡単にできる脳トレとして「あんたがたどこさ」の歌に合わせて両手じゃんけん。
最後に、講師から「認知症に対する正しい理解と支援を社会全体で進めていくことが大切。認知症であっても、その人らしい人生を送れるよう、悲観するのではなく、ともに生きていこう」と、まとめられました。
参加者からは「とても楽しく分かりやすく参加してよかった」「認知症介護に役立てたい」「講義を受けたら心が楽になった」など、とても前向きな感想が並びました。
今年も、その後の食事会は行わず、団結ガンバローで閉会しました。
2025年10月1日
患者・家族がはげましあう
石綿被害者が交流会 「仲間がいたからここまで来れた」

アスベスト患者・家族・遺族の交流会で、それぞれの体験や思いに耳を傾ける参加者
10月5日、板橋支部会館で、アスベスト被害を受けた患者・家族・遺族の交流会を開き、16名と役員・書記4名が参加しました。
この間の取組みや集団訴訟の経過などを、組合から報告しました。そして、隣の席の方をお互いに紹介して、はげましあいました。
参加した成瀬執行委員長は「私も皆さんをはげまそうと、曲を選んできたので、一緒に歌える方はどうぞ」と、ギターの弾き語りで、曲のリクエストもありました。
落ち着いたら思い出してつらいそれぞれ思いを語る
参加者がそれぞれ自分の体験を話し、「集団訴訟の裁判日に何度か参加したが、建材企業は時間稼ぎばかりして許せない。みんながいたからこそ、ここまでやって来れたので、これからも頑張りたい」「主人が亡くなり、落ち着いたら思い出すようになって、つらい」など、それぞれの思いに耳を傾けました。
2025年10月1日
石綿特別教育 11・16板橋支部で 日曜に開催
11月16日(日)板橋支部会館で、石綿特別教育を開催します。受講申込には証明写真が必要です。受講料5千円。締切10月31日。
誤解も多い実態アンケートで
4〜7月に実施した石綿実態調査アンケートでは、正しい理解と対策が進んでおらず、誤解も多いことが明らかになりました。正しく理解するために、すべての仲間に受講を呼びかけます。
2006年8月以前に着工した建築物では、様々な建材に石綿が含まれており、改修・解体作業では、この教育が必要です。
09年3月以前は再度受講が必要
また、2009年3月以前に石綿特別教育を修了した方は、再度受講が必要です。
2025年10月1日
積極的な救命訓練で参加を広げた
板橋消防署から感謝状

板橋消防署から感謝状を受取る、災害救助隊「チームナマズ」石川隊長と仕事対策部の林部長
9月12日、板橋消防署の東野警防課長が組合事務所を訪れ、感謝状を渡しました。
組合では、この間、積極的に救命訓練講習を開催して参加者を集めたことが、「救護体制の充実強化に貢献した」として表彰されたものです。
組合から仕事対策部の林部長と、災害救助隊「チームナマズ」隊長の舟渡高島分会・石川政利さんが、代表して受取りました。
石川さんは、「これまで災害を想定した救助訓練や、防災タウンウォッチングなどの活動をしてきました。特に、AEDは、私たちが日常で遭遇することもあるので、なるべく多くの人が参加してもらえるように、今後も活動を続けていきたい」と話していました。
2025年10月1日
後継者対策部
ゴーカート走りきる ハンドル重く、明日は筋肉痛か

コースを走って楽しむ、後継者対策部ゴーカート参加者

ゴーカートに参加した皆さん
後継者対策部は「楽しかった、また参加したい」と言える企画を検討し、昨年に続きゴーカート大会を開きました。
【書記局・記】9月28日(日)F1リゾート秩父にて、ゴーカート大会を開催しました。昨年も後継者対策部の企画を同じ場所で行っていて、今回の企画も後継者対策部員さん達からゴーカートが楽しかったとの声が上がり、開催しました。
晴れて心地の良いゴーカート日和でした。初めての人も、何度か乗ったことがある人もいましたが、みなさん7分間の練習をして、最初は速度を出せていなかった方もコースを何周も走るにつれて目に見えて上達していきました。
本番では時速60キロ以上出る本格的なカートでのデッドヒートを繰り広げました。アクセルとブレーキだけのカートで、派手にクラッシュしている方もいましたが、ケガも無く皆さん楽しそうに運転していました。
予選レース・決勝レースともに、接近戦で激しい戦いが繰り広げられました。結構ハンドルが重く、力が入ってしまうとのことで、「明日は筋肉痛で仕事は大丈夫かな」と口々に言っていました。3時間のゴーカート大会を走り切り、参加者の皆さんが充分に満喫した表情でした。
2025年10月1日
ドローン体験11・19 後継者対策部で
後継者対策部が主催して、ドローン体験会を行います。
産業用ドローンによる赤外線実演や、ドローンについての講義の後、実際にドローン操縦体験をします。
日程 11月19日(水)第1部19時〜、第2部20時〜、のどちらか
会場 東京土建技術研修センター(池袋)
参加対象 59歳以下の組合員
参加費 千円
締切 10月20日
2025年10月1日
どけん火災共済 安い掛金、幅広い保障

《例》持ち家20坪、50歳・家族1人の場合⇒住宅160口+家財(最大)100口
掛金 木造だと(1口60円)年間15、600円
鉄筋だと(1口30円)年間7、800円
組合で火災共済を運営しています。組合員同士の助け合いを目的にしています。安い掛金と、幅広い保障が特徴です。
落雷・漏水なども
加入するだけで、火災以外の自然災害や第三者加害行為・落雷・漏水なども幅広く保障されます。66%以上の焼損で全焼扱いになります。加入上限と補償額は上表の通りです。営利目的ではないため、加入上限がありますが、民間損保よりも幅広い保障です。
持ち家の方は、住宅(建物)と家財の両方の保障に入れます。持ち家ではない、賃貸の方は、家財のみの保障に入れます。
オプションで、地震共済も扱っています。
2025年10月1日
国税庁からメール?
暗証番号などの情報を盗み取る 「フィッシング詐欺」
スマホにメール「納税のお願い」
組合員のスマホに「【重要】国税庁、納税のお願い」と題したメールが届いた、との報告がありました。メールの内容は「所得税(または延滞金)について、未納の税金」があり、「期日までに納付が確認」できず、このままでは不動産や売掛金などを差し押さえる可能性があるというものです。
督促や差押えはメールで通知のはずがない
国税庁や税務署は、「ショートメッセージ(ショートメール、SMS)やメールで納税を求めることや、差し押さえを予告することはない」と回答しています。
組合員に届いたメールには「納付ページへ」と書かれたリンクがあることから、口座番号やID、パスワードなどの情報を盗み取る「フィッシング詐欺」が疑われます。
同じ報告が毎年
全く同じ報告が、ここ数年、毎年続いています。国税の納税を呼びかけるメールなどには応じないようにしましょう。
2025年10月1日
土建国保の加入手続き
法人の新入社員は10日以内に
できれば入社前に組合へ連絡を
法人事業所の新入社員が土建国保に加入手続きする場合、入社日から14日以内に年金事務所への手続きを完了するルールが厳格化されました。
前段の手続きがあるため、組合へは10日以内に手続きをお願いします。できれば入社前に組合へ連絡ください。(板橋支部TEL:3963―5325)
2025年10月1日
お 知 ら せ
予算要求ハガキ
10〜11月群会議で、財務省あてに建設国保の補助金の確保を求める要請ハガキを取組みます。組合員・家族の一人一人が、行政へ声を直接届ける機会です。皆さんの協力をお願いします。
日曜健診
11月8日(土)グリーンホール(女性のみ)
11月23日小豆沢病院
11月23日下赤塚診療所
(締切は約3週間前。平日はほぼ毎日可)小豆沢病院では、じん肺・有機溶剤など特殊健診も同時に受診できます。石綿・アーク溶接・MOCAの特殊健診は平日のみ。
10月の専門部会いずれも19:30〜
20(月) 社保
23(木) 賃金・厚文
24(金) 技術・教宣・組織
28(火) 後継者
他はありません
会議・休暇のため板橋支部事務所を閉めます
10月17日(金)午後
11月5日(水)一日
11月18日(火)午後
2025年3月1日
土建国保に関する届け出をお願いします
@転居して住所が変わった
A家族が増えた
B家族が減った(子どもが就職して社会保険に加入したなど)
C事業の形態などが変わった(「会社を設立した」「従業員を雇った」など)
このような場合、届け出が必要になりますので手続きをお願いします。詳しくは支部事務所へお問い合わせください。TEL:03―3963―5325
2025年3月1日
板橋区内の健康診断提携病院一覧
※平日も受診できます。予約して受診してください。
小豆沢病院健診センター TEL:03―3968―7041
板橋区小豆沢1―6―8
下赤塚診療所 TEL:03―3979―6361
板橋区赤塚2―9―4―1F
小豆沢病院付属高島平診療所 TEL:03―3932―3394
板橋区高島平8―1―1
坂下診療所 TEL:03―3966―3349
板橋区坂下1―12―20
林クリニック TEL:03―3956―2090
板橋区小茂根4―28―14
IMS ME―LIFEクリニック板橋 TEL:03―3967―1515
板橋区小豆沢2―23―15
《問い合わせ先》東京土建板橋支部 TEL:03―3963―5325
|