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2025年1月1日

未来へ繋ぐ 戦後80年の節目の年をむかえ

 今年は戦後80年目。この節目の年をむかえ、平和への想いを振り返ってみました。
 いつも『どけんまつり』などのイベントでお世話になっている板橋区立平和公園にお邪魔しました。
 平和公園は、1986年に、板橋区が平和都市宣言(1985年1月)をしたことにちなんでつくられました。この地は、第2次世界大戦中には陸軍高射砲陣地がありました。
 平和公園には、「平和祈念パネル」が設置されています。
 私たちの板橋区でも、1944年の暮れから45年の8月終戦間際まで、B29爆撃機による空襲を受けました。当時の空襲により、板橋区内でも集中的に被害を受けた地域や施設がありました。こうした空襲による惨禍を風化させず、次の世代にもつなげていくことを目的として、作成されたそうです。

ご存じですか『平和の灯』モニュメント

 核兵器の廃絶と世界の恒久平和の実現を願うシンボルとして、「平和の灯」のモニュメントも設置されています。このモニュメントに灯されている火は、広島市平和記念公園内の「平和の灯」と長崎平和公園内の「誓いの火」とを合わせたものとのことです。
 平和公園は今では春にはさくら、秋には見事なイチョウが迎えてくれます。

今年こそ核兵器禁止条約批准へ

 2017年に国連で核兵器禁止条約が採択され2021年に発効、2023年には命を懸けた長年の取り組みが国際的に評価され日本被団協がノーベル平和賞を受賞しました。巳年は、「復活と再生」の年。今年こそ日本も核兵器禁止条約への批准の実現へ運動を進めましょう。

戦争被害を今に伝える平和祈念パネル 板橋区平和都市宣言の碑
ヒロシマ・ナガサキの想いをつなげる平和の灯 区役所正面の平和の像
2025年1月1日

委員長挨拶

執行委員長 成瀬 晃一

 新年のお喜びを申し上げます。
 今年度から執行委員長になった成瀬晃一です。役員歴は分会専門部長、常任執行委員、分会長とそれなりに経験を積んできましたが、支部の代表ともなると責任の重さを痛感すると同時に、委員長ならではの沢山のおもしろい経験をさせていただいています。
 いろんな人から仕事や家庭を犠牲にしているのではないかと心配されることもありますが、そんな事は無く、できることをできる範囲でやっています。土建の役員になると様々な情報をいち早くキャッチして最大限に生かせるところがいいところです。それを仲間のみんなに知らせて喜ばれたりもします。
 各学習会では、様々なジャンルの講義を無料で受けることができて、大学に行っていない私にとっては、東京土建が最終学歴なんだと思っています。群・分会・支部役員さん、書記局・職員さんとともに、面白くてためになる板橋支部を、一緒に作っていきましょう。

2025年1月1日

2025年 新年のあいさつ

平和で明るい年へ
教育宣伝部長 吉田 広基

 新春のお慶びを申し上げます。
 私たち教育宣伝部では、組合員の皆さんの日頃の活動の場である『群・分会』の取り組みを伝えるために分会機関紙の発行に力を入れております。組合の活動に参加するための情報や生活に役立つ話など、1人でも多くの方に目を通してもらえるように工夫しています。
 各分会教宣部長が通信員として皆様の声を紙面にするために取材や記事のお願いをさせてもらう事もあると思いますが、是非ご協力お願いします。
 2025年の干支は『巳』。戦後80年となります。『巳』という漢字には平和という意味があるそうです。巳年が皆さんにとりまして平和で明るく過ごす年になりますようお祈り申し上げます。

今年も楽しく交流するためにも健康第一で
イキイキ会会長 金井 設男

 おめでとうございます。
 昨年は8月に支部会館で健康体操を行いました。台風で天候が危ぶまれた中でも多くの参加者で開催することができました。11月には箱根へのバスハイク、こちらもバス2台、たくさんの参加者で楽しい思い出ができました。今年も皆さんと楽しく過ごせるような企画ができるといいですね。身体に気を付けて頑張りましょう。

会員の声に耳を傾け取り組み進めたい
女性の会会長 高瀬 佳江

 新年あけましておめでとうございます。また、日頃より女性の会の活動に、ご理解、ご協力をいただき心より御礼申し上げます。
 女性の会では、会員交流として「月一企画」、昨年は、劇団四季の観劇、手芸教室、川越の散策等開催しました。
 これからも新年会、後継者イベント等予定をしております。
 生活や働き方の変革、人手不足、物価の上昇、健康保険証の廃止など、世の中が急激に変化している中、会員の皆様の声に耳を傾け、組合活動にも協力し皆様と一緒に行動や運動を進めていきたいと思います。
 皆様のご健康とご多幸を祈念して新年のご挨拶とさせていただきます。

青年部頑張ります
青年部長 丸谷 智輝

 新年あけましておめでとうございます。昨年中は青年部の活動にご協力いただきありがとうございました。
 会議やイベントでの他支部との交流の中で、改めて青年部の活性化が今の板橋支部には重要だと感じています。
 これからも板橋支部を盛り上げていくために様々なイベントの企画をしていきます。その際は是非ご参加ください。
 青年部頑張ります!今後ともご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。

おいしい農産物の安定供給に努力しています
置賜産直センター代表理事組合長 渡沢 寿

 明けましておめでとうございます。
 令和6年は前年の米の凶作の影響をもろに受け、30年ぶりの米パニックが起こったことが何よりも大きな話題ではなかったでしょうか。久しく米余りが叫ばれ、米価がゆるやかに下がり続けていましたが、たった1年の天候不順が米不足を招き、急激な米価上昇をもたらしました。夏から品薄傾向になり、新米が出る直前はスーパーの棚から米がなくなりました。やっと新米が出たかと思えばこれまでの価格の1・5倍以上。農家でもびっくりしました。
 そのような状況ですので、産直センターでも米の買い入れ価格決定には大変苦労いたしました。さらに悩まされた要因のひとつとして外部業者が個人農家に買い付けに回ったことです。右から左に米を流して儲ける手法の業者は、とんでもない高価格を提示し農家から直接購入しすぐに売りさばいてしまいます。そもそもの販売方法が違う業者とでは勝負になりません。ある一定数の農家の米がそちらに回ったようです。しかし産直センターでは契約数量の約90%を集荷することができました。天候の影響で減収した品種もあったのでこの数字は十分胸を張れると思っています。
 これからも組合員との信頼を強く持ちながら、みなさんにおいしい農産物を安定的にお届けできるようにがんばってまいります。
 今年も変わらぬお付き合いのほどよろしくお願い申し上げます。

2025年1月1日

板橋支部冬の風物詩 餅つき大会

 各分会で、もちつき大会が開催されています。コロナ明け2回目の今回は、前年の経験も生かされて、新たな取り組みも交えて賑やかな催しとなりました。12月1日・8日に開催された会場の様子をご紹介します。

坂下

お孫さんと一緒に

志村坂上

チョコフォンデュが大人気 餅つきに挑戦

舟渡高島

パンケーキも登場 綿菓子が大人気

新赤塚

心地よい日差しの中みんなで豚汁をご馳走中

前野中台

このひと手間が大事 笑顔が可愛い

仲宿

息の合った掛け合い

大山

親子で活躍 調子をあわせて

氷川

焼肉の準備も万端 分会書記長大活躍

蓮根

女性陣の出番 親子で共同作業
2025年1月1日

2024年板橋支部の活動を振り返って

1月

後継者スキーツアー

 後継者、青年部、女性の会合同企画!尾瀬岩鞍スキー場に1月21日(日)雨が降る中参加者53人バス2台でとりくみました。

親子でスキー 大広間でリラックス
能登半島募金・普通救命

 普通救命講習を、1月 14 日板橋支部会館で 24 人 の参加で行いました。
 参加者からは、「実際に体験してみて勉強になった」、「何度も受けないと覚えられないので、また講習に参加したい」、「能登の地震もあったので日頃の心構えができて良かった」と好評でした。
 板橋支部では、元日に発生した能登半島地震の募金に取り組み760、254円の募金が寄せられ、全建総連を通して被災地へ送りました。

真剣に受講する参加者

4月

消費税導入日行動

 3月31日(日)、桜が1分咲きの中、石神井川に架かる中根橋に集合し、35年目をむかえる消費税導入日行動が開催され、5団体45人(東京土建から31人)が参加しました。

中根橋に集まった仲間

5月

メーデー 青年部特別賞

 5月1日メーデー当日はあいにくの雨でしたが、青年部からも部長を先頭に3人参加(板橋支部全体では53人)、パレードの先頭で元気にシュプレヒコールの声を響かせ、板橋支部のデモ隊を盛り上げました。デコレーションコンクールでは、審査の結果、優秀賞と青年部特別賞を獲得することができました。

ゴジラ出発!!

6月

住宅デー

 6月9日(日)区内16会場で住宅デーが開催されました。今回の住宅デーはコロナ禍以前にもどり、多くの会場で創意工夫を凝らした企画が盛りだくさんの取り組みとなりました。

大盛況の工作教室中央分会 焼きそばづくり大谷口分会

7月

公共工事現場訪問

 板橋支部では、毎年全国安全週間にあたり、厚生労働省通達に基づいて板橋区に現場紹介をお願いし、公共工事の現場訪問を行っています。昨年は7月4日、上板橋第一中学校解体工事現場に訪問しました。

石綿事前調査報告書の説明を受けました
平和行進

 7月23日午前中の比較的温度が高くないうちにという配慮でしたが、アスファルトの上はすでに35度を超える勢いで、炎天下の中の平和行進となりました。

炎天下で平和行進出発

8月

原水禁大会

 第79回をむかえる原水爆禁止世界大会が「被爆者とともに、核兵器のない平和で公正な世界を―人類と地球の未来のために」をメインスローガンに広島で開催され、東京土建板橋支部から3人を派遣しました。

板橋からの世界大会参加者

9月

運動会

 9月29日(日)都立赤塚公園で5年ぶりとなる第30回となる板橋支部大運動会を開催し、570人が参加。拡大中間決起の場としての盛り上がりも見せました。

阿吽の呼吸で親子買い物レース 本気の玉入れ

11月

各種レクリエーション

 11月はレクリエーションの季節。
 イキイキ会・青年部・後継者対策部・PALで、さまざまなレクリエーションが開催されました。

PAL サンセットクルージング イキイキ会 海賊船に乗船
後継者 一攫千金砂金取り 青年部 ボウリング交流会
子どもまつり

 子どもまつりが11月3日(日)文化の日に開催されました。丸太を切る為に汗を流しながらのこぎりを動かす子どもや、塗装体験で初めて使う長手のローラーに戸惑う子ども、かべ紙の糊付けをつけすぎてしまいやり直している子ども、滑車を使い理科の授業のような説明を受ける子どもなど、多くの子どもが四苦八苦しながらも普段経験することのない体験をしました。

塗装体験 大盛況のコッパトイ
2025年1月1日

いたばし歴史発見

 板橋区内を散策するといくつもの史跡に巡り合いますが、探索の出発点として「区立郷土資料館」に行ってきました。

その1 区立郷土資料館

 郷土資料館の入り口を入り、そのまま中庭に出ると、板橋区内にあった古民家や井戸などを移築してあるゾーンになります。一歩中庭に足を踏み入れると、そこは別世界。不思議な体験ができます。正面に威風堂々と移築されているのは「旧田中家住宅」の古民家、ここでは四季折々に年中行事の飾りが楽しめるそうです(桃の節供・端午の節供・タナバタ祭り・お月見・マユダマ飾りなど)
 常設展示は、板橋の由来や、発掘された展示物を観る事ができます。「板橋にゾウがいた」というのには驚かされました。
 3か月程度で変わる志向を凝らした特別展示も魅力です。取材にお邪魔したときは「江戸手描き友禅寺澤森秋―時代を彩る染と技―」の展示が開催されていました。関連事業として板橋区在住の寺澤先生が、入門的に素敵なバンダナづくりをレクチャーしてくれるという企画も魅力的でした。
 1月18日からは「樺太紀行―徳丸の人類学者と樺太の北方諸民族―」と題した展示があるそうです。(※展示替えにより、掲載画像の資料を展示していない場合があるということです)

古民家・井戸の案内 移築された古民家と漬物樽
四季折々の展示が楽しめます 地代を感じる井戸の展示
魅力的な各種リーフレット

その2 いたばし文化財ぶらり
れきしさんぽスタンプラリー

 徳丸・赤塚地域の文化財をまわってスタンプを集める「ぶらりれきしさんぽ」という手帳がもらえます。内容は、徳丸・赤塚地域の文化財の地図や年表、文化財の見どころの紹介があり、スタンプラリーへと続きます。家族で回ると勉強になるし、運動になるし、家族のコミュニケーションにもってこいです。

板橋にもナウマンゾウがいた 板橋の由来
古東京湾が消滅して、湾内の貝類が化石として東京層に残ったもの

その3 板橋デジタル歴史探訪

 板橋にはなんとAR体験スポットがあります。対象のスポットでスマホを使って体験できるというもの。体験できるのは@旧田中家住宅と民家の暮らしA江戸の胃袋を支えた大樽とうごB日本初の西洋式砲術訓練C植物館に恐竜がよみがえるD赤塚溜池公園に竜神がよみがえるE新藤楼と今に続く板橋の歴史の6か所。さらに6か所をまわりながらクロスワードをとくと限定フォトフレームがもらえます。

『なりもす駅』駅名標

 2022年3月12日から4月3日までの間、東武東上線成増駅に掲示された駅名標です。
 この駅名標は、「モスバーガー」が2022年3月12日に創業50周年を迎えたことを記念して、東武東上線とコラボし同じ年の3月8日から4月3日まで成増駅を「なりもす駅」と名称変更したときに掲示されたものです。
 「モスバーガー」は1972年3月12日に成増駅南口の成増商店街地下ジューススタンド跡に実験店が創業し、6月16日に同じ土地の八百屋の倉庫の一角を改装して1号店がオープンしました。
 開業日を記念して3月12日が「モスの日」と制定されたそうです。

成増が一号店

ついでに…

 区立郷土資料館は、「赤塚城址」の一角にあります。急な木道を上がって行くと本丸跡地が広がっています。春になると桜に囲まれ武士たちが宴会する姿が浮かび上がってくるようです。
 タイムスリップの時間旅行に出かけてみませんか。

桜の名所
赤塚城本丸跡
板橋10景
この坂を上りきると本丸が
2025年1月1日

日曜健康診断のご案内

2024年12月1日

ご利用ください 年末年始の旅行に 宿泊旅行補助

 土建国保に加入している組合員・家族の方は日本国内で宿泊旅行をするとどこの宿泊施設(旅館・ホテル・公共の宿など)を利用しても申請により3千円の補助(5歳以上5千円)が受けられます。
 年度内(4月1日〜翌年3月31日)1回です。申請書は「土建国保ガイド」に折込まれています。

75歳以上の組合員の方は「どけん共済会」から5千円支給

 どけん共済会の「宿泊旅行費補助申請書」に宿泊先で証明印をもらってください。同宿された配偶者も対象です。
詳しくは組合事務所 TEL:03―3963―5325 へお問い合わせください。

2024年11月1日

インフルエンザ予防接種補助金
組合員・家族に2千円を補助

 土建国保に加入されている組合員・家族の方はインフルエンザ予防接種を受けると、2千円が補助されます。75歳以上の方はどけん共済会から補助されます。
 申請には、領収書の原本、接種済証などで接種を受けた人の氏名、接種日、医療機関名が確認できる書類の添付が必要です。必ず、接種を受けた人の氏名が確認できる書類を添付のうえ、申請してください。

組合のみ加入の方も補助します

 東京土建板橋支部では、74歳以下の組合員及びその家族の方にもインフルエンザ予防接種補助金(2千円)を支給します。支部事務所で申請してください。
 【対象】74歳以下の土建国保に加入していない組合員本人とその家族(健康保険の扶養範囲内)
 【申請方法】板橋支部独自の申請書とインフルエンザ予防接種証明書、保険証のコピー(家族の場合、受けた方の分も)を提出してください問い合わせ先/板橋支部
 TEL:03―3963―5325

2024年12月1日

マイナ保険証解除手続きが始まりました

 12月から今持っている保険証が使えないという誤った情報が出回っています。心配いりません。土建国保をお持ちの方は来年の3月まで、区の国保を使っている人は来年の夏まで、社会保険の人は来年の11月末まではそのまま使えます。その間に住所変更などがあると、保険証の代わりに「資格確認書」が発行されますが、これは今の保険証と全く同じ使い方になります。「ポイントキャンペーンの時、マイナ保険証にしたけれど不安があるので使っていない」「紐づけにしたかどうか忘れてしまった」「解除したいけれどどうしたらいいかわからない」という方、解除が簡単にできるようになりました。
 土建国保に加入している方は支部の窓口で、区の国保の人は役所の窓口で、社会保険の人は年金事務所で簡単に手続きができます。詳しくは支部事務所までお尋ねください。TEL:03―3963―5325

 病院や薬局で「マイナ保険証ありますか」と言われたときに、使わないことを自分の口から言うのが難しい時に見せるシールを配布しています。
 使い方は、シールと保険証を一緒にしておくか、携帯電話などの裏に貼る、「お薬手帳」に貼るなどして活用できます。

2024年8月1日

慌ててマイナ保険証の手続きをしなくても大丈夫

 ・慌ててマイナ保険証をつくることなく、これまでの保険証と同じように「資格確認書」をもっていけば診察を受けることができます。すでにマイナ保険証に移行している人には「資格情報のお知らせ」が発行されますが、原則「資格情報のお知らせ」だけでは診察を受けることができません。
 ・「やっぱり資格確認書が欲しい!」という人は、10月以降マイナ保険証の利用登録の解除を土建国保に申請することができる予定です。
 現在の土建国保加入者には、来年の保険証交付会の時に、マイナ保険証を持っていない人には「資格確認証」を、マイナ保険証を持っている人には、「資格情報のお知らせ」を交付します。

2024年8月1日

板橋区内の健康診断提携病院一覧

 ※平日も受診できます。予約して受診してください。

 小豆沢病院健診センター TEL 03−3968−7041
   板橋区小豆沢1−6−8
 下赤塚診療所 TEL 03−3979−6361
   板橋区赤塚2−9−4−1F
 小豆沢病院付属高島平診療所 TEL 03−3932−3394
   板橋区高島平8−1−1
 坂下診療所 TEL 03−3966−3349
   板橋区坂下1−12−20
 林クリニック TEL 03−3956−2090
   板橋区小茂根4−28−14
 IMS ME−LIFEクリニック板橋 TEL 03−3967−1515
   板橋区小豆沢2−23−15

《問い合わせ先》東京土建板橋支部 TEL 03−3963−5325

2024年4月1日

新入学祝い
お子さんに図書カード5千円など

 この4月に小・中学校に新入学の1年生のお子さんに、どけん共済会から新入学祝いとして、図書カード5千円分を進呈します。申請が必要です。
 また、高等学校入学のお子さんには、板橋支部からの祝い金が支給されます。

〈必要書類〉
 小・中学校
 @申請書(どけん共済会)
 Aお子さんの健康保険証のコピー(続柄記載の世帯全員の住民票でも可能)

 高校
 @申請書(板橋支部独自)
 Aお子さんの健康保険証のコピー(続柄記載の世帯全員の住民票でも可能)
 B身分証明書のコピー(高校名・生徒名が記載された生徒手帳など)
 詳しくは支部事務所(TEL:03―3963―5325)へお問い合わせください